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# Fiber

### 1. 概要

> FiberはGo言語向けのWebフレームワークであり、高速な性能と簡単な使用方法を強調しています。Express.jsに似たAPIを提供しています。詳細は[Fiber公式ドキュメント](https://docs.gofiber.io/)でご確認ください。

AppPaaSでは、Fiber 2.10.0, go 1.22.5をサポートしています。

### 2. サービス環境設定

<figure><img src="/files/3ZFK7fpcw4UcVXijQCxj" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**内部ポート**

サービスがデプロイされた後にリッスンされるポートを指します。\
一般的に、Fiberアプリケーションを作成する際には3000ポートが使用されますが、\
ソース内でそのポートを変更した場合は、変更した値を入力する必要があります。\
AppPaaSのベータ版では、指定されたポートに基づいてTCPヘルスチェックが行われます。<br>

#### 外部ポート、外部ポートの公開設定

サービスをパブリックに公開するかどうかを決定する設定です。\
デフォルトでは443に設定されており、公開設定にすると外部ドメインが割り当てられ、\
https\://{割り当てられたアドレス}を通じて外部からアクセスできます。\
非公開に設定した場合、外部からのアクセスは不可能となり、\
内部ドメインアドレスを介してのみサービス間の通信がサポートされます。

#### 自動デプロイ設定

自動デプロイを設定すると、リポジトリの選択したブランチに変更があった場合、\
その変更に対するフックを受けて、自動的にビルドおよびデプロイが進行します。

### 3. 高度な環境設定

<figure><img src="/files/dSGsp9eRDeMn42wIbT20" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### ビルドコマンド

デフォルトでは`go build -o bin/server`が実行されます。 \
変更が必要な場合は、この値をオーバーライドすることができます。

{% hint style="info" %}
AppPaaSのFiberビルド時に、システムで`bin/server`がデフォルトで適用され、\
変更はできません。
{% endhint %}

#### **インストールコマンド**

デフォルトでは`go mod download -x`が実行されます。 \
変更が必要な場合は、この値をオーバーライドすることができます。

#### **環境変数**

環境変数はKey/Value形式で入力され、入力された値はコンテナOSの環境変数として注入されます。\
注入された環境変数は、コード内で`process.env`を通じてアクセスして使用することができます。
