⚙️サービスのビルドおよびデプロイ設定
サービスのビルドおよびデプロイに関する詳細な設定について説明します。
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サービスのビルドおよびデプロイに関する詳細な設定について説明します。
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AppPaaSは基本的に選択したフレームワークに対して自動で設定が行われます。 複雑な設定が難しい場合は、リポジトリのみを選択してデプロイしてください。
デプロイに関連する詳細設定を直接変更したい場合は、以下の内容を参考にして修正してください。
使用するフレームワークを選択できます。 現在提供中の開発フレームワークは、Spring Boot、Django、Reactです。
フレームワークによっては詳細なバージョンを選択する必要がある場合があります。 上記画像の2番項目で正確なバージョンを選択してください。
ソースがビルドされてデプロイされる際に、サービスがリッスンするポートを設定します。 通常、Springは8080、Djangoは8000をリッスンします。 上記画像の3番項目で設定したポートは外部には公開されず、 内部ドメインを通じて接続する際に使用されます。
内部にデプロイされたサービスを外部に公開するために使用するポートです。 フレームワークは443に固定されています。
これは外部にサービスを公開するための設定です。